自賠責保険について考えてみた

自賠責保険って第三者に怪我を負わせたときに支払われる対人賠償保険等の強制保険だと思いますが本当に必要なのでしょうか。実際何かあった場合に人は保険に入っていて良かったなと思うものですが、何もなく人生を終わる人も中にはいるはずです。安心を買うという言葉は良いですが無駄にお金をかけているのではと10年前は思っていました。ところが実際年を重ねていくと人生にトラブルはつき物だということに気づきます。賢く万が一の時の為に貯めることができていればあるいは自賠責保険なんて必要ないようにも思いますが、人に怪我をさせたり命を奪うことには誠意だけではなく金銭的な解決を必要とします。損害賠償が高額であればあるほど自賠責保険は意味をなすのです。安心を買うということは年をとるにつれ、その価値に気づいていきます。
 【ロンドン=木村正人】エリザベス女王は11日夕、ロンドンのバッキンガム宮殿で、第23回高松宮殿下記念世界文化賞のため訪英されていた日本美術協会総裁の常陸宮ご夫妻と約15分間にわたって会見した。この後、今回と過去の英国人受賞者やクリストファー・パッテン英オックスフォード大総長ら各国際顧問、日枝久・同協会会長らを招いて女王主催のレセプションが行われた。

 レセプションでは飲み物やすしがふるまわれ、女王は映画「Queen Victoria 至上の恋」でビクトリア女王役を演じ、ゴールデングローブ賞主演女優賞を獲得したジュディ・デンチ氏=演劇・映像部門=や、来年夏に迫ったロンドン五輪の記念モニュメントであるらせん状鉄塔(高さ115メートル)をデザインしたアニッシュ・カプーア氏=彫刻部門=となごやかに懇談した。

 第15回若手芸術家奨励制度に選ばれた英国のロイヤル・コート劇場若手劇作家プログラムとサウスバンク・シンフォニアの関係者も女王の歓待を受けた。

 常陸宮ご夫妻は、1992年に彫刻部門で受賞したアンソニー・カロ氏ら過去の受賞者らと懇談、受賞時に日本を訪問した際の思い出話に花を咲かされていた。

 女王と英国人受賞者らの会話は弾み、レセプションは午後6時半(日本時間12日午前2時半)すぎから約1時間に及んだ。女王とフィリップ殿下が退席した後、バッキンガム宮殿内で記念撮影が行われた。

【関連記事】
世界文化賞 女王主催のレセプションで懇談
日本の、日本人の強さを信じる 小澤征爾氏 世界文化賞に5氏を選出
「日本人すばらしい」世界文化賞 受賞者
世界文化賞 小澤征爾氏ら5氏決まる
「ミニ東京はいらない」建築家・伊東豊雄さん
放射性物質の数値 一喜一憂せずに暮らすには…


 西岡武夫参院議長は12日までに、「国難にあたって延命に汲々(きゅうきゅう)とする菅直人首相を辞任させることこそ民主党議員の責任」と訴える論文を発表した。

 具体的な提案として、衆院で内閣不信任決議、参院で首相問責決議の両案を同時に提出し、即時退陣を実現すべきだと主張している。

 論文の表題は「国難に直面して、いま、民主党議員は何をなすべきか」。首相が打ち出した「脱原発」のスローガンは、福島第1原発事故対応の失敗をごまかすためで、国政選挙の争点にはなりえないとの認識を示し、「首相がいま総選挙を述べること自体、噴飯ものだ」と切り捨てた。同時に、原発周辺への避難指示が遅れたことで、避けることのできたはずの放射線に住民をさらしたとして、「鬼の政治」と非難した。

 さらに、8月末の通常国会会期末を迎えても首相が辞職することはないとの見通しを示し、民主党は両院議員総会を開催し、党代表を解任する段取りを進めるべきだと提起。それでも首相が居座るなら、内閣不信任決議案と首相問責決議案を同日に提出すべきだと強調している。

 内閣不信任決議案については6月2日の衆院本会議で否決されているが、「(同一の国会中)一度しか提出できないというのは俗論」と強調。「首相交代に必要な時間は首相が居座ることによる壮大な時間の浪費に比べれば微々たるものだ」と結んでいる。

【関連記事】
世論離れも…首相なお意欲 支持率10%
「菅さん、辞めると信じている」鳩山氏
自民・石破氏 不信任再提出は8月下旬に
西岡参院議長「新体制」はトリック
西岡議長論文「支離滅裂な菅首相の原発政策」


 菅直人首相は12日の衆院東日本大震災復興特別委員会で、東京電力福島第1原発事故で巨額の損害賠償が発生することを念頭に「原子力事故のリスクの大きさを考えると、民間企業という形がそれ(賠償)を担いうるのか。各国の例を含めて議論が必要になる」と述べ、原発の一時国有化も含め、電力会社からの原発事業切り離しもありうるとの見解を示した。また、現在の原子力損害賠償法についても、事故に備えて賠償内容の拡充など改正の必要性を指摘した。

 首相は、政府が昨年改定したエネルギー基本計画について「白紙撤回し、原子力への依存を下げざるを得ない」と重ねて強調。「中長期の原子力依存度を下げることを前提に、(全体像を)そう遠くない時期に示したい」とも述べ、新たな基本計画を早期に提示する考えを示した。

 一方、政府は12日の閣議で、原子力研究開発に関する記述を大幅に後退させた平成23年版科学技術白書を決定した。前年版で「高速増殖炉の実証施設を実現する」としていた記述を削除。原子力エネルギーを「今後とも基幹電源と位置付け推進していく」としていた表現も削られた。

【関連記事】
菅首相、原発の国有化含め議論
首相が脱原発解散に含み「残された時間を…」
「原子力行政改革も」両院議員総会での首相
エネルギー・環境会議が初会合 原発依存減へ
「灯」消してイメージアップ パチンコ業界25%節電躍起
放射性物質の数値 一喜一憂せずに暮らすには…


このブログ記事について

ひとつ前のブログ記事は「タクシードライバーの送迎について」です。

次のブログ記事は「名刺作成は、縦それとも横」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。